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さまざまな相続手続の種類

みなさんは、相続手続と聞いてどんな手続きを思い浮かべますか。 不動産の名義変更や銀行や証券会社の手続きなどはすぐに思い浮かぶと思います。 では、その他の相続手続を挙げてみましょう。 ・自動車の名義変更 ・年金の手続 ・国民健康保険に関する手続 ・相続税に関する手続 ・電気、ガス、水道の手続 ・クレジットカードの手続 ・携帯電話やインターネットの手続 ・ゴルフ会員権 など、数え上げればきりがありません。 時間がある相続人は良いのですが、 現役世代の方はこの作業を、平日に行わなければならないのです。 それに、これらの相続手続をするのには、必ず、被相続人(亡くなった方)の 生まれてから無くなるまでの連続した「戸籍謄本」が必要となってきます。 これが一般の方にはなかなか困難なことで、途中で挫折して、専門家に 依頼する方も最近では多くいらっしゃいます。

手続のおおまかな流れ

では、相続手続はどのような流れて進めていけばよいのでしょうか。 一般的には、
・相続人の調査(亡くなられた方の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本の収集)
・相続財産の調査(不動産・銀行・証券会社等)
・遺産分割協議(相続人全員で亡くなられた方の財産の分配について話し合います。遺産分割協議が不備に終わった場合は調停ななることもあります)
・遺産分割協議書の作成(遺産分割協議の内容を書面化し、相続人全員で署名・実印の押印・印鑑証明書を添付します)
ここまで整ってやっと相続手続を開始することができるのです。 専門家に丸投げすることも可能ですが、ご自信で出来ることはご自身でされ、 難しい書類の作成等は専門家にお願いするという方も最近増えてきているようです。